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寄付月間キャンペーン2022 エッセイ②
ようこそ 試練 執筆者:bliss 🎙️ 音読はこちら 「人生無駄なことは何一つない。不登校の経験があるから、今があるんだね。おめでとう。」 この言葉は、2022年11月、息子が一番苦しかった時に支えてもらったスクールソーシャルワーカーからいただいた言葉です。...
2022年12月3日


寄付月間キャンペーン2022 エッセイ③
仲間とともに歩んでいく 執筆者:かたつむり 🎙️ 音読はこちら 思いがけない妊娠と葛藤 「妊娠してるね」 内診室でこう告げられた時の感情はあまり記憶にない。覚えているのは診察室に移動して、医師と向かい合った時のことから。...
2022年12月3日


Mother's Day2022 エッセイ⑨
私の居場所 執筆者:ゆう 夫との死別 2011年4月に夫はがんで亡くなりました。当時、子どもたちは8歳、5歳、3歳。お先真っ暗。 入院中には、泊まり込みで看病してほしいと夫の家族に言われ、幼い子どもたちをおいて病院に行っていました。しかし、夫の父に彼が亡くなったのは私のせい...
2022年6月10日


Mother's Day2022 essay2
Envisioning the 10-story building of my dream Author: Haru Shin-chan wants to be a bookseller A conversation with my son one day. “ I...
2022年6月6日


Mother's Day2022 essay1
Discovering a New Self through Self Love 執筆者: Shino-chan Six Years of Darkness At the end of March, I was finally able to attend a...
2022年6月1日


Mother's Day2022 エッセイ⑤
自分を見失わないために 執筆者: ひろみ 時間との戦いの日々 フルタイムで働きながら、自宅で週に3回こども塾を運営し、さらに小さい子ども2人(5歳と9歳)を育てるひとり親の私は、毎日が時間との戦いです。常にもう一人自分が居たらどんなに楽だろうと思います。時間に追われ、一息つ...
2022年5月12日


Mother's Day2022 エッセイ④
セルフラブで新たな自分に出会う 執筆者:しのちゃん 暗黒の6年間 今年の3月末、私は久しぶりに職場の送別会(とはいってもコロナ渦のため会議室で開催)に参加することができました。 久しぶりって? 6年ぶりです。 6年前当時は、このような当たり前のことが、私とって当たり前では...
2022年5月11日


Mother's Day2022 エッセイ③
セルフケアとわたし 執筆者:nozomi 葉っぱのワーク もともと気持ちが落ちやすい私が、心理士さんの本で読んで試していたセルフケア法がある。 自分が河原の辺りにいる情景を思い浮かべる。ゆるやかに流れる川に葉っぱが流れている。次々浮かんでくる思考を葉っぱに乗せていくイメージ...
2022年5月10日


Mother's Day2022 エッセイ①
私が思い描く、夢の10階建て 執筆者: Haru しんちゃん、本屋さんになりたい ある日の息子との会話。 「しんちゃん、本屋さんになりたいんだよね〜」 親子ふたりの食卓で、4歳の息子が呟く。土曜日の夜ご飯は翌日を気にしなくていいので、のんびり屋な息子をせかす必要もないし、お...
2022年5月8日


Mother's Day2021 エッセイ⑮
今の私たちが最高 執筆者: みみ 「うちが一番居心地がいい」 ある夜、娘がリビングでぼんやりテレビを眺めながらこう言った。小学6年生の終わり頃から中学2年生まで家出を繰り返してきた娘。その娘が放った言葉である。 この言葉を聞いた瞬間私は、なんだか懐かしいような、ホッとしたよ...
2021年5月13日

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